なかよし会辞典(た行)

・代表
・竹植さん
・チャ会
・CHAT
・チャット会議
・中国・四国大学手話サークル連絡会
・中四
・聴覚障害(者)
・聴者
・通の集い
・通訳台
・テイカー
・テイク
・テイクの集い
・テイクボード
・獨協大
・虎の巻

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・代表(ダイヒョウ)
三役の一つ。団体、行事の総括・総責任者。
関連:村長

・竹植さん(タケウエ)
第2回なかよし会イベントで、お世話になった施設の職員さん。
2日目の朝に自ら「おはようございます」と手話で挨拶してくれました。

・チャ会(カイ)
チャット会議のこと。

・CHAT(チャット)
インターネット上で、リアルタイムに文字のやり取りが出来る場所のこと。

・チャット会議(カイギ)
チャットを利用して、行う会議。
離れていても話し合うことができる。また、議事録を取ることなく、会議内容を残せる。
ただし、ネットに接続できるPCがないと会議に参加できない。 また、PCに慣れていないと、会議に付いて行けない。

・中国・四国大学手話サークル連絡会
(チュウゴクシコクダイガクシュワ・レンラクカイ)
平成8年発足。中国・四国地域の大学手話サークルの連携を図ることを目的に作られた団体。
平成16年、惜しまれつつも解散。
なかよし会は、この会の会議中に発案された。
現在、なかよし会が中国地域を中心に活動しているのはこのため。

・中四(チュウシ)
中国・四国大学手話サークル連絡会のこと。

・聴覚障害(者)(チョウカクショウガイ(シャ))

・聴者(チョウシャ)

・通の集い(ツウノツドイ)
イベントに必要な手話通訳者を養成するための勉強会のこと。

・通訳台(ツウヤクダイ)
手話通訳を行うときに乗る台のこと。
牛乳パックなどを運ぶプラスチック製の箱を裏返して乗る。
地味だが、手話通訳にはとても大事なもの。

・テイカー
ノートテイクを行う人のこと。

・テイク
ノートテイクのこと。

・テイクの集い(ツドイ)
イベントに必要なテイカーを養成するための勉強会のこと。

・テイクボード

・獨協大(ドッキョウダイ)
兵庫県にある姫路獨協大学のこと。

・虎の巻(トラノマキ)

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