なかよし会辞典(さ行)

・サバイバルドッヂ
・茶話会
・実C
・事務
・しゃべり場
・手話通訳
・守秘義務
・手話T
・手話トレ
・情保
・情報保障
・書庫
・清心
・全国手話通訳問題研究会
・全コン
・全通研
・全日本ろうあ連盟
・全日本ろう学生懇談会
・全ろう連
・即通
・村長

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・サバイバルドッヂ
第3回なかよし会イベントで行われたスポーツ企画。
通常の2面ではなく、4面で行われるドッヂボール。
ボールも1つではなく、2つで行われる。
外野は、対角線の反対側となる。

・茶話会(サワカイ)

・実C(ジッシー)
実行委員のこと。
なぜ実Cと言うかは、よく知らない。誰か教えて!
答えてくれる人募集!

・事務(ジム)
三役の一つ。団体の場合は、外部団体との連絡を取ったり、団体内に連絡をしたりする。
また、行事の場合は、施設の連絡を取ったり、参加者に対して案内を行ったりする。
また、それに伴う雑務を行う。
関連:秘書

・しゃべり場(バ)

・手話通訳(シュワツウヤク)
日本語を手話に訳し、同時に手話で表現する行為のこと。
情報保障の一つであり、高度な手話技術はもちろん、通訳のための技術も必要となる。
関連:読み取り通訳

・守秘義務 (シュヒギム)
一般的には、業務上知り得た雇い主、顧客の情報を決して他に漏らしてはならない、という義務のこと。
有名なものは、医者、弁護士、公務員などにあると言われているが、通訳者にも存在する。

・手話T(シュワティー)

・手話トレ(シュワトレ)

・情保(ジョウホ)
情報保障のこと。

・情報保障(ジョウホウホショウ)
手話関連の場合、聴覚障害者が音が聞こえにくいことによって生じる情報不足をなくすための行為の総称。
また逆に、手話のわからない聴者に対して、手話を日本語に訳す読み取り通訳などの行為も含まれる。

・書庫(ショコ)

・清心(セイシン)
岡山県にあるノートルダム清心女子大学のこと。

・全国手話通訳問題研究会
(ゼンコクシュワツウヤクモンダイケンキュウカイ)

・全コン(ゼン)
全日本ろう学生懇談会のこと。

・全通研(ゼンツウケン)
全国手話通訳問題研究会のこと。

・全日本ろうあ連盟
(ゼンニッポンロウアレンメイ)

・全日本ろう学生懇談会
(ゼンニッポンロウガクセイコンダンカイ)
答えてくれる人募集!

・全ろう連(ゼンロウレン)
全日本ろうあ連盟のこと。

・即通(ソクツウ)
即時通訳のこと。多くの場合、手話通訳の際に用いられる。

・村長 (ソンチョウ)
なかよし会における代表のこと。
発案者によってつけられたもので、代表と言う重いイメージを変えたくて考えられたもの。
今は、行事の立案者によって自由につけられている。
関連:代表、リーダー

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